日大再生

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「新しい日本大学をつくる会」

「新しい日大をつくる会」が立ち上がりました。
‘18.8.3、日本大学の元副総長である牧野富夫さんをはじめ、5名の元日本大学教授たちは、 「知の共同体である大学が、今、知の経営体に変質した。加えて、田中英寿独裁体制のもと、理事長が大学を私物化して “大学存亡の危機”に直面している」と声明し、田中英寿理事長以下32名の理事会メンバーに「役職辞任要求書」を 内容証明で送付するとともに、記者会見をして理事たちの即時辞任を要求しました。

これに対して、大学当局は「皆様の役職辞任要求に応じることはできません」と居座り回答をしてきた、とのことです。 そして、この誠意のない理事たちの辞任を求めるために、牧野富夫元副総長以下の方々は、‘18.9.3、 別紙「趣意書」により「新しい日本大学をつくる会」を発足しました。

この会の皆様は当時の現役教授、学部長、常務理事として、’90年代前後にかけて日大を「知と教学の場としての充実と 民主的経営」に努力され、より良き日大をつくってこられた方々です。
しかし日大は’08年、田中英寿が理事長となって以来理事会へ権限を集中して、‘13年には総長を廃止し、 さらには教職員による学長公選制を廃止して田中理事長独裁体制となり、今日の日大になっています。

「新しい日大を作る会」の皆様は、学生、父母・校友に賛同を呼びかけるとともに、教職員・非常勤講師組合とも連帯して、 田中理事長以下全理事の即時辞任を求めていくとのことです。

私たちも「つくる会」と連帯して、ともに「田中理事長以下全理事の辞任を求めていきます。

  「新しい日本大学をつくる会」





「日大ユニオン」が結成されました。

‘18.9.23、日本大学の非常勤講師の皆さんが立ち上がり、「日大ユニオン」を結成して、その記者会見が
行われました。
従前より日大の各学部においては、コマ(授業)の削減と非常勤講師の大量「雇止め」が計画され、
今年3.31には、日大三茶キャンパスで15名の英語非常勤講師が雇止めとなりました。

「日大ユニオン」は昨年11月に「準備会」を結成して、今年5.21に人事担当であった内田常務理事の解任と
田中理事長以下全理事の辞任を要求し、6.22には、講師8名が雇止めに異議を唱えて東京地裁に提訴して
いました。

*田中理事長の肝いりで作られ、理事長が事務局長を兼務していた「三茶キャンパス」(スポーツ科学部、危機
管理学部)では、雇止めの穴埋めとして民間英語学校に授業を“業務委託”し、これが文科省の規定に抵触する
ため、なんと英語学校の講師(単位認定権がない)の授業に専任教員(単位認定)が“授業参観”(座っている
だけで、発言しない)をするという、異常な状態になっているとのことです。

「準備会」は日大本部との8回の交渉において、日大当局は「交渉に答える意思も能力もない(弁護士任せで
当局者は全く出席しない)」ことが分かり、更に日大当局による報復人事や非理性的対応を受けることとなって、
この度「より良き教学の環境と自らの身分の保証」を求めるために多くの非常勤講師の皆さんに呼びかけて、
この度「日大ユニオン」を結成したものです。


私たちは、日大ユニオンと連帯して、田中英寿以下の全理事の即時退陣と、より良き日本大学の再生を求めて
いきます。